ゴブリンで絶望
2005年 12月 11日
ゴブリン。それはある意味で、この世の不遇の全てを背負った存在かもしれません。
いつでもどこでやられ役。初心者には恐ろしい魔人であっても、ちょっと慣れた人になら、ダース単位でなぎ倒されていく彼ら。
数の暴力に頼ろうと、範囲攻撃で蹴散らされる彼ら。
ファンタジーアースの世界にも、そんな愛しむべき邪悪な小人がいます。
さて、FEのゴブリンには、いくつか種類があります。
ノービス、シーフ、テイマー、メイジ、ガード、チャンピオン。とりあえず、この六つを確認しています。
・ノービス
ゴブリン中、最も小柄で弱々しい存在。しかし、気づけば背後から攻撃されていたりと、地味に厄介な存在。
数発攻撃を加えると逃げ出し、経験値もドロップも不味い。
・シーフ
最も一般的と思われる存在。遠距離では孤を描く射撃、近距離ではナイフでの突きを行う。
弓攻撃は単調なため、同じ位置にいさえしなければ避けるのはたやすい。
・テイマー
あまり見かけない存在。シーフの強化版といった感じで、主に射撃で攻撃を行う。一撃食らうと移動するため、追撃が面倒。
・メイジ
直線的な魔法攻撃を行うゴブリンの魔法使い。直線的なため避けやすく、横移動をしつつ攻撃すれば、当たる事はまずない。
種族中二番目に所持金が多い。
・ガード
種族中、最も厄介と思われる存在。直線的なブレード攻撃は避けやすいが、直後に接近し、近接攻撃をしてくるなど、名前とは裏腹に積極的な攻撃を加えてくる。
一体なら問題ないが、二体になるとダメージの覚悟が必要。
・チャンピオン
みんなの憧れチャンピオン!倒した際の経験値もドロップも、他の五体とは大違いなうえ、他の五体は一定量の攻撃を受けるとランダム移動回避を始めるのに対し、一歩も引かずに戦闘を継続する猛者。
それだけに、遠距離攻撃者にとっては美味しすぎる存在。
以上!
あとあれだ、デザイン的にはFFⅣのゴブリンみたいな感じ!
ちょっとカワイイ(*・ω・)
まあ、容赦なく倒すけど(*ノノ)
いつでもどこでやられ役。初心者には恐ろしい魔人であっても、ちょっと慣れた人になら、ダース単位でなぎ倒されていく彼ら。
数の暴力に頼ろうと、範囲攻撃で蹴散らされる彼ら。
ファンタジーアースの世界にも、そんな愛しむべき邪悪な小人がいます。
さて、FEのゴブリンには、いくつか種類があります。
ノービス、シーフ、テイマー、メイジ、ガード、チャンピオン。とりあえず、この六つを確認しています。
・ノービス
ゴブリン中、最も小柄で弱々しい存在。しかし、気づけば背後から攻撃されていたりと、地味に厄介な存在。
数発攻撃を加えると逃げ出し、経験値もドロップも不味い。
・シーフ
最も一般的と思われる存在。遠距離では孤を描く射撃、近距離ではナイフでの突きを行う。
弓攻撃は単調なため、同じ位置にいさえしなければ避けるのはたやすい。
・テイマー
あまり見かけない存在。シーフの強化版といった感じで、主に射撃で攻撃を行う。一撃食らうと移動するため、追撃が面倒。
・メイジ
直線的な魔法攻撃を行うゴブリンの魔法使い。直線的なため避けやすく、横移動をしつつ攻撃すれば、当たる事はまずない。
種族中二番目に所持金が多い。
・ガード
種族中、最も厄介と思われる存在。直線的なブレード攻撃は避けやすいが、直後に接近し、近接攻撃をしてくるなど、名前とは裏腹に積極的な攻撃を加えてくる。
一体なら問題ないが、二体になるとダメージの覚悟が必要。
・チャンピオン
みんなの憧れチャンピオン!倒した際の経験値もドロップも、他の五体とは大違いなうえ、他の五体は一定量の攻撃を受けるとランダム移動回避を始めるのに対し、一歩も引かずに戦闘を継続する猛者。
それだけに、遠距離攻撃者にとっては美味しすぎる存在。
以上!
あとあれだ、デザイン的にはFFⅣのゴブリンみたいな感じ!
ちょっとカワイイ(*・ω・)
まあ、容赦なく倒すけど(*ノノ)
by yuanfei
| 2005-12-11 03:20