連続ブログ人物伝-光る顛末- 一回目
2005年 06月 15日
そういえばガンダム系のストーリーに、光る宇宙ってのがありましたね。
うち、基本的にメカニックと戦闘とそれらの運用しかみてないので、題名とかよくワカリマセン(ぁ
まあそれはどーでもよくて……。
落ちてから課題を一気に書き上げ、提出までしてきたのでこれまでの事を振り返りつつ書きたいと思います。自分でも再確認デスヨ!
さて、うちがラグナを始めたのは、03年の11月くらいだったはずです。まあリアルな友人から、面白いと言われたのでやり始めたわけです。
基本、うちは新し物好きで、サービス開始から暫く経ったラグナには、雑誌で読んでもほとんど興味を惹かれませんでした。
「鳥に乗ってら……チョコボのパクリか?」くらいにしか(ぁ
で、開始してみると、まあそれまでやっていたネトゲを引退したり休眠期に入ったこともあり、適当にやり始めます。
最初は完全に0ですから、モロク南マップで数十分間草を刈って黄ハブで初期財産を得ていました。
まず装備を整えてから行動する!という意味不明な指向をもってますので、まあ妥当です(ぇ
初心者修練所も、テキトーに聞き流し、実践訓練も一匹も殴らずさっさと通過したうちですから、一番最初の敵であったチョンチョンとは、激闘の末に、ボコボコにされて砂漠の土くれとなりました。
いきなり死亡から始まったうちの人生。なかなかハードです。んでもって、その後の運命を暗示していた様でもあり、今考えるとガクブルものデスネ(ガタガタ
さて、暫く経ち、少し慣れてきたうちは、やっとの事でシーフに転職!と同時に、モロクから右方向にフェイヨンという街があることを知り、プロにも行かずに徒歩でフェイヨンへと行き着きます。
途中で弱そうなMob叩いては逃げ叩いては死にを繰り返し、フェイヨンに着くころには適度にレベルも上がり、その辺りを活動の拠点と考え、周囲でレベルアップを重ねます。
1キャラしかいなかったため、集中的に育ち、少しした頃には当時のFD二階で狸狩りを始めることができました。
ちなみに、目玉焼きのほうが狸よりは弱いだろうと勝手にあたりを付けて挑みましたが、フライパンでボコボコにされ、たたき出される経験をしたのはこの時です。なお、エギラなら~と思って挑んでも、当然属性なんてその頃から持っていませんから、大苦戦の末に負けマシタ(ぁ
で、このころに、ちょっとしたきっかけで、今のPandaemonium♪のマスター、シフさんやライアットさんと出会い、現在のGの前身である、Pandaemoniumに入りました。確かうちのレベルは40くらいだったはずです。
とりあえずまだパンデモが結成前だったはずで、二人ともさらに前身のGに所属していたはずです。
そしてうちより長くプレイしてる二人にいろいろ教えてもらい、狩場を選択したり、情報サイトを見ることをはじめ、ようやっとマトモなプレイヤーになりました(ぁ
いや、その間にも何人か知り合いはできましたが、今ではほとんどの人がいなくなっているので、ちょっと悲しいデスネ。
とりあえず、臨時公平はPTスキル低いせいで迷惑がかかると考え、このころから自粛するようになってました。
まあ、これがうちの長く続くソロ狩り時代の始まりだったわけです(血
そういえば、なぜうちはアサシンを志望したんでしょうね?
開始当初、ラグナに関しての情報はあまり持ってませんでしたが、プリースト、ナイト、アサシンという二次職が存在することは知っていました。
で、プリーストは柄じゃないし、ナイトは被ダメで経済破綻しそうだという理由で、消耗品使わないっぽく感じたアサシンを目指したんだと思います。
……まあ、支出もあるし収入はないという素敵な職業だったわけで、これがうちの貧乏人生の始まりです_| ̄|●|||
アサシンは楽しいし、別に後悔はありませんケドネw
さて、昼食ですので、第一回はこれまで。
明日は第二回を書きます。
テキトーに書いてるので、読み難さなんかは勘弁シテクダサイw;
なお、このシリーズを全話読んでくれた方には、ちょっとしたプレゼントを差し上げますよ!(ぇ
うちの手拾い石100個とか(ヤメレ
うち、基本的にメカニックと戦闘とそれらの運用しかみてないので、題名とかよくワカリマセン(ぁ
まあそれはどーでもよくて……。
落ちてから課題を一気に書き上げ、提出までしてきたのでこれまでの事を振り返りつつ書きたいと思います。自分でも再確認デスヨ!
さて、うちがラグナを始めたのは、03年の11月くらいだったはずです。まあリアルな友人から、面白いと言われたのでやり始めたわけです。
基本、うちは新し物好きで、サービス開始から暫く経ったラグナには、雑誌で読んでもほとんど興味を惹かれませんでした。
「鳥に乗ってら……チョコボのパクリか?」くらいにしか(ぁ
で、開始してみると、まあそれまでやっていたネトゲを引退したり休眠期に入ったこともあり、適当にやり始めます。
最初は完全に0ですから、モロク南マップで数十分間草を刈って黄ハブで初期財産を得ていました。
まず装備を整えてから行動する!という意味不明な指向をもってますので、まあ妥当です(ぇ
初心者修練所も、テキトーに聞き流し、実践訓練も一匹も殴らずさっさと通過したうちですから、一番最初の敵であったチョンチョンとは、激闘の末に、ボコボコにされて砂漠の土くれとなりました。
いきなり死亡から始まったうちの人生。なかなかハードです。んでもって、その後の運命を暗示していた様でもあり、今考えるとガクブルものデスネ(ガタガタ
さて、暫く経ち、少し慣れてきたうちは、やっとの事でシーフに転職!と同時に、モロクから右方向にフェイヨンという街があることを知り、プロにも行かずに徒歩でフェイヨンへと行き着きます。
途中で弱そうなMob叩いては逃げ叩いては死にを繰り返し、フェイヨンに着くころには適度にレベルも上がり、その辺りを活動の拠点と考え、周囲でレベルアップを重ねます。
1キャラしかいなかったため、集中的に育ち、少しした頃には当時のFD二階で狸狩りを始めることができました。
ちなみに、目玉焼きのほうが狸よりは弱いだろうと勝手にあたりを付けて挑みましたが、フライパンでボコボコにされ、たたき出される経験をしたのはこの時です。なお、エギラなら~と思って挑んでも、当然属性なんてその頃から持っていませんから、大苦戦の末に負けマシタ(ぁ
で、このころに、ちょっとしたきっかけで、今のPandaemonium♪のマスター、シフさんやライアットさんと出会い、現在のGの前身である、Pandaemoniumに入りました。確かうちのレベルは40くらいだったはずです。
とりあえずまだパンデモが結成前だったはずで、二人ともさらに前身のGに所属していたはずです。
そしてうちより長くプレイしてる二人にいろいろ教えてもらい、狩場を選択したり、情報サイトを見ることをはじめ、ようやっとマトモなプレイヤーになりました(ぁ
いや、その間にも何人か知り合いはできましたが、今ではほとんどの人がいなくなっているので、ちょっと悲しいデスネ。
とりあえず、臨時公平はPTスキル低いせいで迷惑がかかると考え、このころから自粛するようになってました。
まあ、これがうちの長く続くソロ狩り時代の始まりだったわけです(血
そういえば、なぜうちはアサシンを志望したんでしょうね?
開始当初、ラグナに関しての情報はあまり持ってませんでしたが、プリースト、ナイト、アサシンという二次職が存在することは知っていました。
で、プリーストは柄じゃないし、ナイトは被ダメで経済破綻しそうだという理由で、消耗品使わないっぽく感じたアサシンを目指したんだと思います。
……まあ、支出もあるし収入はないという素敵な職業だったわけで、これがうちの貧乏人生の始まりです_| ̄|●|||
アサシンは楽しいし、別に後悔はありませんケドネw
さて、昼食ですので、第一回はこれまで。
明日は第二回を書きます。
テキトーに書いてるので、読み難さなんかは勘弁シテクダサイw;
なお、このシリーズを全話読んでくれた方には、ちょっとしたプレゼントを差し上げますよ!(ぇ
うちの手拾い石100個とか(ヤメレ
by yuanfei
| 2005-06-15 12:02